債務整理・遺産相続・会社設立手続・不動産登記なら大阪・上新庄の吉本法務事務所へ。

相続

最近は年齢に関係なく、元気なうちに遺言を書かれる方が増えています。 昔よりも遺言をしっかり書いておかないとトラブルになるということを心配されているからでしょう。 相続問題は、いったんもめると長引いて解決までに時間もかかり、何よりも兄弟姉妹、親子間の相続人同士の関係が悪くなり修復するのが難しくなってしまうこともあります。 相続や遺言についての詳細は、「元気なうちに遺言を」のサイトをどうぞご覧下さい。

相続

不動産登記

司法書士は、日本に登記制度ができて以来、登記に携わってきた『登記の専門家』です。この不動産の所有者は、だれか?ということを登記簿に記録するためには、登記手続きをしなければなりません。
大切な土地や建物に関するいろいろな登記手続きを行います。

・不動産を売買する
・家を新築した   
・不動産を贈与する 
・不動産を相続した
・住宅ローンを借りたので不動産に担保を設定する
・住宅ローンを完済したので不動産の担保を抹消する

相続

商業登記

司法書士は、『登記の専門家』として会社のさまざまな登記手続きを行います。

・会社を設立する
・役員を選任したり、役員が辞任するなど役員を変更する
・会社の本店を移転する
・新株を発行して資本金を増加する
・会社を合併する
・会社分割をする
・会社を解散する

相続

債務整理

たとえば、こんなお金に関する問題が起きたら

・毎月のカードの返済が苦しくなった…
・消費者金融へ長年返済しているので
 もしかしたら過払金があるかも…
・住宅ローンの返済ができなくなったけれど
 家を手放したくない

手続きとしては、下記のとおりになります。

相続

任意整理

裁判所を通さずに債権者と交渉して、借金を減額して返済方法を変更してもらうなどにより借金問題を解決していきます

過払金請求

過去に払いすぎた利息を取り戻す請求です。 利息制限法の上限金利を超えた利息を支払うことにより発生するもので、払いすぎた利息は、借金の元金の返済に充当しますが、お金を払いすぎていることがあります。

自己破産

借金の支払義務を免除するという国が設けた救済制度です。
多額の借金により返済能力がない場合に、裁判所の手続きによって、借金をなくす方法です。

個人民事再生

裁判所の手続きによって、住宅を手放さずに、借金を大幅に減額して、法律で決められた返済額を原則3年で支払う方法です。

どの手続きを選択するかは、借金の額、収入、資産、生活状況などを考慮して決定します。
各種手続きには、メリット・デメリットがありますのでまずは当事務所までご相談下さい。

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お客様のニーズに出来るだけお応えしたいと思います。
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